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富士重工、欧州導入の新型レガシィ&アウトバックを披露

富士重工
新型レガシィ(左)と新型アウトバック(写真提供・富士重工業)
 富士重工業は7日、9月開催予定の第63回フランクフルトモーターショーに、今夏、欧州市場へ導入する新型「スバルレガシィ」と「アウトバック」を出品することを発表した。

 新型車は、スバルの新世代自動変速機として開発された無段変速機「リニアトロニック」をはじめ、クレードル構造を採用したシャシー、広く快適な室内空間を実現した新たなパッケージングの採用するなど、商品価値を更に高めた。

 欧州市場には、昨年量産乗用車用としては世界初となる水平対向ディーゼルエンジン「スバル ボクサー・ディーゼル」がラインナップされる。また、地域限定で展開されるガソリンターボモデルを除く全てのモデルでユーロ5規制対応とし、環境性能を高めた。

<スバル レガシィ>
 第五世代となる新型レガシィは、水平対向エンジンを中心とするスバル独自のシンメトリカルAWD(All Wheel Drive)をベースに、誕生以来20年にわたり一貫して磨き続けられてきたハンドリング性能や安全性の向上とともに、乗る人すべてにとっての快適、信頼の走りの実現と環境性能の向上を目指している。ボディタイプはセダンとツーリングワゴンの2タイプを用意。2.0リッターおよび2.5リッターのガソリンエンジンと2.0リッターディーゼルターボエンジンのAWDモデルをライナップ。

 従来型に対し、全長をセダンで65ミリ、ワゴンで55ミリ拡大し、ホイールベースは80ミリ延長することで後席足元スペースを大幅に広げた。また、リニアトロニックを搭載する2.5リッターモデルでは、従来型のATモデルに対し燃費をセダンで5.9%、ワゴンで6.9%向上している。

<スバル アウトバック>
 アウトバックは、1995年に初めて世界導入されて以来(欧州には1996年)、シンメトリカルAWDの特長を生かし、乗用車のもつ優れたハンドリング性能や乗り心地と、SUVのもつ走破性や多機能性を兼ね備えたクロスオーバービークルの先駆けとして世界各国で高い評価を得てきた。第四世代となる新型では、十分なロードクリアランスを確保するなど従来の特長を活かしつつ、力強く存在感のあるエクステリアデザインやゆとりを感じるパッケージングを新たに採用するなど、さらなる進化を図った。2.5リッターガソリンエンジンと2.0リッターディーゼルターボエンジンに加え、3.6リッター水平対向6気筒エンジンを搭載したフラッグシップモデルも用意。


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