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ボーイング、次世代787&747型機は年内に初フライトへ

 米ボーイングの民間航空機部門・航空機プログラム担当バイスプレジデントのパットシャナハン氏は16日(現地時間)、現在取り組んでいる次世代航空機787型機と747-8型機の開発について、順調に進んでいることをアピールした。同氏によると、787型機は第2四半期中、747-8フレイター(貨物機)は年内にそれぞれ、ファーストフライトを実施するという。

 787型機のファーストフライトに関してシャナハン氏は「現在、一連のフライトテストプログラムに入るための最終テストを行っている。地上走行テストが完了次第、ファーストフライトを実施する」と話している。

 747-8フレイターとインターコンチネンタルも、エバレット工場でのエンジニアリング作業や最終組立て作業が順調に進捗している。747-8フレイターの最初の4機は現在それぞれの組立て工程にあり、初号機はすでに約5割が完了。747-8インターコンチネンタルは約3割までデザインが進んでる。

 シャナハン氏は、787型機と747-8型機のほかにも、777型機、737型機、767型機、P-8Aポセンドンの製造生産性向上に注力していることを強調した。


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