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中国の東軟集団と大連華信が合併、来月までに資産再編へ

 【瀋陽(中国)19日PRN=共同JBN】中国最大のオフショア・ソフトウエア・アウトソーシング・サービスプロバイダーである東軟集団有限公司(以下 Neusoft;600718.SH)はこのほど、大連華信計算機技術有限公司(以下、大連華信)と協議し、吸収合弁することで合意した。具体的なプランについては、関係部門を通じて政策の確認とプランの検証を行う必要があるという。この案件はまだ不確定な要素があるため、関連規定に準じ、2009年2月17日からNeusoftの株式の取引を一時停止することにした。具体的な資産再編プランは2009年3月19日をめどに取締役会で審議する予定である。当該案件の正式発表後、取引開催する予定。

 CCIDの報告書によると、大連華信は中国ソフトウエア及びアウトソーシングサービス分野において2年連続、2位を維持している。

 ▽東軟集団有限公司について
 Neusoftは中国をリードするITソリューション・サービスプロバイダーである。主要業務は業種別ソリューション、プロダクト・エンジニアリング・ソリューション、ソフトウエア製品とプラットフォーム、サービスなどをカバーしている。中国にマーケティング及びサービスネットワークを構築し、米国、日本、欧州に子会社を設立している。Neusoftの従業員は現在、1万4000人余りに上っており、中国最大のオフショアソフトウエア・アウトソーシング・プロバイダーである。

 ▽大連華信計算機技術有限公司について
 大連華信は1996年5月に創立され、登録資本は1億5000万元、登録住所は大連高新技術産業園区。大連華信は主に日本向けのソフトウエア・アウトソーシング業務に従事し、日本一流の会社と緊密な提携関係を長期的に構築している。大連華信は中国のトップクラスのオフショア・ソフトウエア・アウトソーシング企業である。


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