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英アヴィバ社と30万米ドルの契約、辰星技研が締結

 【横浜17日PRN=共同JBN】英アヴィバ社(AVEVA、LSE:AVV)と東京の辰星技研株式会社(以下辰星技研)はこのほど、プラント設計専門企業の辰星技研にアヴィバの主力製品「AVEVA PDMS」の供給を継続する30万米ドルの契約を締結した。

 辰星技研は1998年に初めてアヴィバソリューションを採用、日本で先駆的な3Dプラント設計企業のうちの1社になった。同社は1987年に設立され、原子力、半導体、石油・ガス、化学、その他プラント関連業界のさまざまな新規およびブラウンフィールド(環境問題のため廃棄された設備)プロジェクトに携わってきた。辰星技研は現況(as built)のデータを捕捉し、それを改修・改造プロジェクト用の完全にインテリジェントなPDMSモデルに変換するため、写真計測と3Dレーザースキャンを使用していることで日本の電力業界で知られる。

 辰星技研の西原實社長は「AVEVA PDMSの導入によって、当社の設計チームは顧客のコスト削減のために重要な要素である設計およびエンジニアリング効率を高め競争力を強化できた」と語る。

 アヴィバ・アジア・パシフィックのピーター・フィンチ社長は「10年前に日本でオフィスを開設して以来、辰星技研など日本の多くのエンジニアリング・設計会社と長期的な提携関係を結んだことを誇りに思っている。当社のソリューションはこれらの企業で極めて重要な役割を果たし、日本のエンジニアリング・設計技術の向上に役立った」と話す。

 ▽辰星技研について
 1987年に設立された辰星技研は東京本社と日本国内の2支店を通じて事業活動を展開している。従業員は約200人でプラント・エンジニアリングと3D調査サービスを提供する。同社の顧客にはIHI、大林組、川崎重工業、東京電力、三井造船が含まれる。ウェブサイト:http: //www.shinseigiken.co.jp

 ▽アヴィバ・グループ(AVEVA Group plc)について
 アヴィバは戦略的価値を有するエンジニアリングITソリューションをプラント・海洋産業の大手企業に提供し、世界中で信頼されている。
詳しい情報はhttp://www.aveva.comを参照。


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