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三洋電機と新日本石油が薄膜太陽電池で合弁会社設立

 三洋電機と新日本石油は、3日付で薄膜太陽電池合弁会社「三洋ENEOSソーラー株式会社」を設立した。資本金は2億円で出資率は両社50%ずつ。薄膜太陽電池の製造技術の開発・製造と販売を行う。

 新合弁会社は、三洋電機がHIT太陽電池で培った太陽電池要素技術、薄膜太陽電池の基礎技術と、新日本石油が持つ石油精製や化学品製造で培ってきたガスの原材料技術に、大規模な太陽光発電の有望市場と目される中東産油国との信頼関係等の、両社の強みを活かし、早期事業化を図ることで急速に拡大する薄膜太陽電池市場で優位性を確保する。

 新合弁会社は、当初80メガワット(MW)規模で2010年度内の生産・販売を開始した後、順次生産規模の拡大を図り、国内外を合わせ2015年度に1ギガワット(GW)規模、2020年度には2GW規模の生産・販売を目指す。


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