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ウェスチングハウスなど、米電力会社から原子力発電プラント受注

 東芝は6日、グループ会社であるウェスチングハウス社が、米ショー・グループとともに、米プログレス電力の子会社であるプログレス・エナジー・フロリダ(PEF)と、新規原子力プラントの建設に関する契約を締結したと発表した。

 今回締結したのは、PEFがフロリダ州に新規に建設を計画するレビィ発電所1号機、2号機向けの、110万キロワット級原子炉「AP1000」2基及び原子炉周辺設備の納入、エンジニアリング、建設工事等を含めた全体のプロジェクトに関する契約。今後は、本契約に従い、2016年以降の運転開始を目指す。

 ウェスチングハウス社は2008年春にサザン電力、SCANA電力とそれぞれ同型原子炉2基の契約をしており、今回が米国で3回目の新規原子炉建設契約となり、2007年7月に中国で締結した4基とあわせて、10基の契約を得たことになる。

 現在、米国では30基以上の原子力発電プラントの新規建設計画が発表され、世界各国において電力の安定供給と地球温暖化防止の観点から、原子力発電プラントの新規建設や既設プラントの効率向上が求められている。このような背景のもと、東芝とウェスチングハウス社は、今後も市場の要望に応じた、積極的な受注活動を展開していきます。


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