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エアキャップ、A330-200機初号機の納入受ける

 【アムステルダム4日PRN=共同JBN】エアキャップ・ホールディングズ社(AerCap Holdings N.V.、NYSE:AER)は4日、発注済み新型エアバスA330機30機のうち最初のエアバス330-200機の納入を受けたと発表した。

 この航空機はエアキャップがアエロフロートとリース契約を結んでいるA330機10機の第1号機である。エアキャップはまた同社の合弁会社エアベンチャーが発注した一部としてA320-200機1機の納入を受けた。このA320機はアエロフロートへのリースする新型A320機6機のうちの1機である。エアキャップはこの納入を受けて、アエロフロートへの10年リースを付けたままこの2機をアブダビに本社を置くワハ・キャピタルに売却した。

 エアキャップのクラウス・ハイネマン最高経営責任者(CEO)は「現在の経済状況にもかかわらず重要なこれら航空機の売却を予定通り完了できて喜んでいる。今回の取引を通じてエアキャップはアブダビの権威ある投資会社と重要なビジネス関係を構築できた」と語った。

 ▽エアキャップについて
 エアキャップは世界的な総合航空会社で、航空機、エンジンのリース、取り引き、部品販売市場で主導的な地位にある。また、航空機管理サービスを提供し、航空機、エンジンのメンテナンス、修理、オーバーホール・サービス、航空機分解を行っている。エアキャップの本社はオランダで、アイルランド、米国、シンガポール、中国、英国に事務所がある。


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