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トヨタ自動車、インドTKM第2工場の設備投資額は総額680億円

 トヨタ自動車は5日、インドにおける車両生産拠点トヨタ・キルロスカ・モーター(略称・TKM)の第2工場の設備投資額を約680億円とすることを決定した。第2工場については建物や基本設備に対し約350億円の投資をすでに決めていたが今回はそれに加えて、新開発小型車生産に向けた専用・汎用設備として約330億円を追加決定した。

 TKM第2工場は年産10万台の生産能力で2010年に操業開始を予定している。カローラや新開発小型車などの乗用車の生産を計画しており、急速にモータリゼーションが進展するインド市場において優位性確保を目指す。

 トヨタは1997年10月、トヨタとインドのキルロスカグループとの合弁で、バンガロール市郊外にTKMを設立した。現在TKMはカローラとIMVシリーズのミニバンであるイノーバを生産しており、07年には合わせて5.2万台(前年比118%)を生産している。

 2010年の第2工場の操業開始後には、TKMは第1工場と合わせ、年間約16万台の生産能力を有することになる。


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