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持続可能エネルギーの展望、グリーンピースが27日公表

 【ベルリン21日PRN=共同JBN】国際環境保護団体「グリーンピース」は21日、以下のような記者会見の案内を発表した。

 拝啓

 ここ数週間の国際金融危機で巨額の資金が完全に消滅した。それと同時に、もっと緊急を要する問題が短期間のうちに背景に退いてしまった。気候変動は金融の分野だけでなく人類全体に脅威を与える。われわれは気候を保護する一貫した行動が経済に対しても持ち得る建設的な効果を皆さんに紹介したい。この記者会見で提出されるエネルギー改革/進化に関する報告書「持続可能なグローバルエネルギーの展望」は、2030年までの電力分野におけるコストの国際的および地域的推移の分析とともにエネルギー効率のグローバルな可能性と輸送分野の詳細な分析を掲載している。

 グリーンピースと欧州再生可能エネルギー評議会(EREC)に代わってドイツ航空宇宙センターとドイツのエネルギー・シンクタンク「エコフィス(Ecofys)」の科学者は、先進工業国と中国とインドなどの有望な発展途上国におけるエネルギー供給の代替策はいかなるものであるか、またこれらの国の石炭火力発電所のさらなる拡大をいつ停止できるかを検討した。発展途上国の再生可能エネルギーをサポートする新しい政治的手段が示される。

 グローバルエネルギーのシナリオ1本と地域エネルギーのシナリオ10本を掲載した210ページの新しい報告書のコピーと企業幹部向けサマリーは2008年10月27日午前10時(中央欧州標準時)にウェブサイト(http://www.greenpeace.org/energierevolution)で閲覧できる。


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