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中国のハイアール・グループ、グリーンオリンピックに貢献

ハイアール・グループ
ハイアール・グループが提供した太陽エネルギーシステム(パネル)
 【北京23日新華・PRN=共同JBN】2008年夏季北京五輪大会の閉幕式が近づくにつれ組織委員会と北京市当局は五輪大会、特にグリーンオリンピックの成功を何度も称えた。世界第4位の白物家電製造企業で北京五輪の公式スポンサーであるハイアール(Haier Group Co. Ltd., 海爾集団) は、環境に優しくエネルギー効率の良い家電製品をすべての五輪会場に提供して北京市と共催都市のグリーン活動に貢献したことを誇りに感じている。

 大会開幕前の報告で環境保護団体グリーンピースと国連環境計画(UNEP)は第29回北京五輪大会組織委員会(BOCOG)、北京市、共催都市のこうした努力を評価していた。

 UNEPの報告書(2008年北京五輪大会―環境レビュー)とアキム・シュタイナーUNEP事務局長は、北京市がほとんどの領域で目標を上回り、北京在住のすべての人々に環境遺産を残したと指摘していた。報告書は五輪会場でクリーンエネルギーとエネルギー節約ソリューションを使用したことを称賛している。

 非政府組織のグリーンピースは大会開幕前に発表した報告書 (五輪後の中国:北京の教訓) の中で、北京の環境状況を改善し汚染物質を減少させる2008年北京五輪主催者とスポンサーの努力を評価した。グリーンピースはハイアールを「主要業績」部門に記載し、環境に優しくエネルギー効率の良い、太陽光ベースのHFC (ハイドロフルオロカーボン) フリーの空調機プロトタイプを推進したとして同社を称賛した。

 ハイアールは北京と共催都市のすべての五輪会場に6万台以上のグリーン製品を提供し、「グリーンオリンピック」の一環として五輪大会の環境問題を軽減する活動に積極的に参加した。太陽エネルギーで稼働する空調機と給湯器は、環境汚染がはなはだしい石炭ベースのエネルギーの必要性を激減させた。オリンピック村と報道関係者用施設にはエネルギーと水効率の良い洗濯機が設置された。これら洗濯機のうちの530台は洗剤を必要とせず、環境への影響をさらに軽減している。

 BOCOGマーケティング部門副ディレクターのチェン・フェン氏は「ハイアールはスポンサーになった当初からグリーンオリンピック活動を積極的に支持してきた。ハイアールがすべての五輪関連施設に先端的な環境に優しい機器を設置して、中国によるこれまでで最高のグリーンオリンピック開催を支援してくれたその活動に感謝している」と語った。

 ハイアール・グループの周雲傑副総裁は「ハイアールのよりグリーンな製品を追及する活動は五輪大会で止まることはない。ハイアールは中国市場にとどまらず世界中の消費者のためにもより環境に優しくエネルギー効率の良い家電製品を引き続き開発することを約束している」と語った。

 ハイアールの五輪ビデオ情報はウェブサイト(http://www.thenewsmarket.com/haier)まで。

 ▽ハイアール・グループ(海爾集団)について
 ハイアールは1984年中国・山東省青島で現会長兼最高経営責任者(CEO)の張瑞敏氏のリーダーシップで設立された。ハイアールは世界で第4位の白物家電製造企業である。ハイアールは世界で最も有名な中国ブランドのひとつで、世界160カ国に流通している。ハイアールの従業員は中国外の1万人を含めて5万人である。


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