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ドットアジア機構、北京五輪向けサイト立ち上げ

 【香港18日新華・PRN=共同JBN】北京オリンピックに参加するアジア選手を応援するために、ドットアジア機構はグラスルート・ウェブサイト「http://www.BJ08.asia」を発表した。伝統的な国別のメダル数の発表方法と違い、BJ08.Asiaはアジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカで地域別にメダル数を発表する予定。

 ドットアジアのエドモン・チュン最高経営責任者(CEO)は「中国とアメリカの間のメダル数の競争についての報道が多い。BJ08.Asiaは中国、日本、オーストラリア、インディア及びアジア全体のファンがすべてのアジア選手を応援するよう励ますことも目的としている。競技会の6日間で、ヨーロッパチームが金メダル31個、米国チームが11個を獲得し、アジアチームは既に42個の金メダルで1位を占めることができ、我々は大変興奮している」と語った。

 「http://www.BJ08.asia」が提供した統計データによると、オリンピックの近代史では欧州チームが支配的な力を有していた。近年、アジアチームのメダル数が急増し、2000年には金メダルと全メダル数が既に米国チームを超えた。今年北京では、地の利を持っているアジアチームにとって、より多くの金メダルを目指して欧州チームにチャレンジするチャンスが来た。プライスウォーターハウスクーパースが最近発表した「経済報告資料:近代オリンピックパフォーマンス」は図表で地域別のメダル数と経済成長の関係を示している。アジアチームのメダル数の急増はアジア市場の経済成長を反映している。この見方によると、アジア世紀と言える今日では、アジアチームが米国チームを乗り越え、優位性を持つ欧州チームにチャレンジすることは当然の帰結である。

 BJ08.asia以外に、ドットアジアはオリンピック大会中に「ドット・アジア」ドメインに対する侵害行為を防止するために香港当局と協力している。チュンCEOは「ドット・アジア・ドメインが北京オリンピックの公式サイトに設置され、世界中のユーザーを誘致できて、我々は大変興奮している。ドットアジアは知的所有権の保護を大事にしている安全で安定的なアジアインターネットである。われわれは当局と緊密に協力して、北京オリンピック期間中ドット・アジア・ドメインへの侵害行為に対応する」と述べた。

 ドットアジアは2月初、2008年北京オリンピックを記念するテレビ番組に参加した。昔のオリンピック金メダル選手とメダル候補選手が出演したこの番組は旧正月に中国全土で放送された。出演選手には人気選手の「GaoMin.asia(飛び込み)」、「BaoChunLai.asia (バトミントン)」と「ZhangGuoZheng.asia (重量挙げ)」が含まれている。


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