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ナノテクノロジー展「ナノコリア2008」韓国国際展示場で開催

 【ソウル(韓国)18日新華・PRN=共同JBN】世界3大ナノテクノロジー・フォーラムのひとつとしてナノコリア2008は、8月27日から29日まで韓国・京畿道の一山にある韓国国際展示場(KINTEX)コンベンションセンターで開催される。

 ナノコリア2008は毎年行われる催しで第1回は2003年にナノテクノロジーの商用化と研究を促進するため開催された。韓国の教育・科学技術省、知識経済省が共同で後援しているが、ナノコリア2008はナノコリア自身の組織委員会が組織している。

 ナノコリア2008のシンポジウムと展示会のテーマは「持続可能な世界のためのナノテクノロジー」となっている。参加自由の講演がシンポジウムで行われ、持続可能な成長のためのナノテク産業における最新動向と商用化戦略が展示会で展示される。

 展示会場はナノテク機器、ナノテク素材、ナノ/バイオ製品、その他の技術を展示する区画に分けられる。さらにナノ・ワイヤー・フォーラムとナノ工業化フォーラムが提供するシンポジウムに従って新しいナノテク製品が発表される。シンポジウムのひとつには「ナノテクノロジーによって可能となる文明のための持続可能な発展」と題される。ナノコリア2008では20以上のさまざまなプログラムが行われる。

 この催しは技術交流に新しい1章を開くだけでなく、参加者は新技術を目にすることができその知識を広めることができる。

 ナノコリア2008の組織委員会は韓国、日本、ドイツ関係者の間で了解覚書(MOU)が調印された後、「国際マイクロテク・ワールド・エキシビション・アンド・カンファレンス」を主催する権限を受け継いでいる。従ってマイクロテク・ワールドはナノコリア2008と同時に開催される。

 ナノコリアの範囲をナノテクノロジーからマイクロテクノロジーに拡大することはナノテクノロジーの分野における緊密な国際的協力を促進するだけでなく、ナノテクノロジーとマイクロテクノロジーの融合という最近の傾向を促進し、本質的に異なる技術の収束という新しい1章を開く。

 ナノコリアとマイクロテク・ワールドの結合したこの催しには、世界8カ国から320の展示ブースと180の展示者が参加する。

 詳細はナノコリア2008のウェブサイトhttp://www.nanokorea.or.krを参照。


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