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CSAMを完全子会社に、マレーシアのCSCが全株取得

 【フォールズチャーチ(米バージニア州)14日PRN=共同JBN】コンピューター・サイエンス(Computer Sciences Corporation;NYSE:CSC)社は14日、マレーシアの有力情報技術(IT)サービスプロバイダーのコンピューター・システムズ・アドバイザーズ(CSAM)が、同社約6240万ドル(1億9740万マレーシア・リンギット)相当の株式の残余50%の解約の結果、CSCの買収による100%所有子会社になったと発表した。CSAMは1971年に創設され、2007会計年度の売上高は約1億3500万ドル(4億3390万マレーシア・リンギット)で、マレーシア国内の23のオフィスに1200人余りを雇用している。

 CSCのマイケル・W・ラフェン会長兼社長兼最高経営責任者(CEO)は「このような措置は地域への当社コミットメントを再確認するもので、マレーシアとアジアにおける当社成長の大きな一歩前進となる。これはまた当社の世界的関わりを強化するもので、成長と収益性を強化し顧客サービスの向上を目指す複数年の戦略的計画の主目的である」と語った。

 GSAMは主としてマレーシアで業務を展開し、商業と政府部門の顧客にエンドツーエンドの統合ITソリューションを提供する。同社はマレーシア初のIT企業で、その業務活動に対してマレーシアISO9001品質管理・保証基準賞を獲得している。GSAMはさらに今年初め、マレーシア鉱業開発庁(MIDA)から品質管理の優れた企業の与える「マレーシア・ヘッドクオーターズ・ステータス」を与えられ、サービスデスクサポートと調達などの機能に対するCSCの地域本部のひとつとして役立っている。

 ▽CSCについて
 CSCは3つの主要業務を通じて、テクノロジー主体のソリューションとサービスを提供するグローバルリーダーである。3業務はビジネス・ソリューション&サービス、グローバル・アウトソーシング・サービス、北米パブリックセクターである。CSCの先端的能力は、システム設計・インテグレーション、情報技術とビジネスプロセス・アウトソーシング、アプリケーション・ソフトウエア開発、ウェブ・アプリケーション・ホスティング、ミッションサポート・管理コンサルティングが含まれる。CSCは米バージニア州フォールズチャーチに本社があり、約9万人を雇用、2008年7月4日までの12カ月の決算報告売上高は171億ドルだった。

 詳しい情報はウェブサイト(http://www.csc.com)まで。


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