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エクイニクス、JANOG22会議のホスト企業に

 【東京10日新華・PRN=共同JBN】ネットワーク・ニュートラル・データセンターおよびインターネット・エクスチェンジ・サービスのトップ・プロバイダー、エクイニクス(ナスダック:EQIX)は10日、同日から11日にかけて開催される「JANOG22ミーティング」のホスト企業となると発表した。

 JANOG22は日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ (JANOG) が主催し、日本におけるインターネットの開発と発展を促進するために開催される。JANOGは年間最大3つのフォーラムを催し、日本中のネットワーク・オペレーターとエンジニアが大勢参加する。

 JANOG22には、ネットワーク・プロバイダー、コンテンツ配信事業者、機器製造業者といったグループから、450人を超える専門家が集まる。このフォーラムは、ネットワーク・オペレーターまたはエンジニアが、技術的な課題や運用上の課題について、日本および国際社会での現状やインターネットの将来について話合うための場を提供する。

 エクイニクスはまた、JANOG22と関連して8月9日に開催されるインターネット・アーキテクチャー技術委員会(TCIA)ミーティングもホストする。

 JANOG22についてはhttp://www.janog.gr.jp/meeting/janog22/で、TCIAについてはhttp://www.ieice.org/cs/ia/jpn/で詳細情報を確認できる。

 ▽エクイニクスについて
 エクイニクスは、高度なコロケーション、トラフィック・エクスチェンジおよびITインフラストラクチャー・ソリューションのアウトソーシングを提供するネットワーク・ニュートラル・データセンター・サービスと相互接続サービスの大手グローバルプロバイダーである。多国籍企業、コンテンツ企業、システム・インテグレーター、およびキャリアーは世界に通用する信頼性を持ち、さまざまな回線に対応できるエクイニクスの Internet Business Exchange (IBX、登録商標) センターに注目しています。エクイニクスのIBXセンターは、グローバルなIPネットワークおよびインターネット業務の重要な中心的ハブとして機能する。エクイニクスは北米、ヨーロッパ、アジア太平洋の17の戦略上重要な市場に35のIBXセンターを持っているので、顧客は高い信頼性を持って基幹インフラストラクチャーをグローバルに運用できる。

 (当ニュース・リリースには、将来の見通しに関してリスクおよび不確実性を伴う記述が含まれており、そのような予測の記述内容と大幅に異なる結果となる可能性がある。そのような誤差が発生する要因として、これらに限定されないがIBXセンターの獲得および運営および建設上の課題、エクイニクスのサービスの開発、運用、および提供、IXEurope のエクイニクスへの統合に関連した予定外の費用または困難な課題、開設間もないデータセンターで顧客から大きな収益を得られないこと、予定された財務調整を適宜完了できなかったこと、既存ならびに新規競合企業との競争、十分なキャッシュ・フローを生成する能力あるいは未払い負債を返済するための資金調達能力、エクイニクスの主要顧客とのビジネスの損失あるいは減退、過去のストック・オプションの承認と実行に対する訴訟の結果、エクイニクスが米国証券取引委員会(SEC)に提出した直近の四半期ならびに年次の報告書(当社よりコピー入手可能)に記載されているその他のリスクがある。エクイニクスは、このニュース・リリースに含まれる予測情報を更新するいかなる義務も負はない。) Equinix および IBX は、 Equinix, Inc. の登録商標である。Internet Business Exchange は、 Equinix, Inc. の商標である。


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