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ケヴィン山内の英語まめ知識

米政府、鳩山首相に不信と疑念 Can you follow through?

 「お前さん最後までキチンとできるの? 」こう発言したのはアメリカのオバマ大統領、ワシントンでの夕食会で10分間の非公式会談の席で、隣りに座った日本の鳩山首相にこう聞いた、とマスコミは報じている。

 平成22年4月12日のことである。ご存知沖縄の普天間基地移転に関して平成21年11月の日米首脳会議の際、鳩山さんがオバマさんに「Trust me 私を信じて下さい」と言ったのに、そして今年の5月末に決着すると約束したのに一向に事態が進展していないことに対する米政府のイライラと不信感からだろうと日本国民は思っている。

 「Trust me」は「Believe me」よりずっと重いことばで単に信じ
る、ではなく全幅の信頼をして任せてくれという意味があるからです。

 さて follow through ですが自動詞で(~を)努力してやり抜く/完遂する、の意味があります。一方他動詞では、(議論、計画などを)最後までやり抜く、(約束などを)完全に果たす、の意味があります。よく使われるスポーツ用語のフォロースルー follow‐through は(ゴルフ、テニス、野球の)クラブ、ラケット、バットを振り切ることです。
 
 ところで、話は全く変りますが日米の間も相当におかしいが、世界的におかしいのが中米のハイチ、南米のチリ、そして中国で2度目とこのところ多発する大地震、アイスランドの火山爆発によるヨーロッパ各地の空港閉鎖と何かと地球に暗雲が立ち込めています。

 慎みと分別を忘れた、そして自然を敬わない愚かな人間達に地球の創造主が警鐘を鳴らしているのではないかと思えてなりません。アメリカのアリゾナ州のホピ族(もちろんユーラシア大陸からアラスカに渡ったモンゴロイド)は今の地球は3度目だと言っています。争いを止めないそしてうぬ惚れてしまった地球人に対して創造主が洪水という方法で罰を加えて人類を死滅させてしまったのです。だから世界中に洪水箱船伝説がありわずかに生き残った人達が後世に語り継いでいるのです。

 近い将来4度目の地球全滅がやってくるのでしょうか? 私は箱船に乗せてくれるよう創造主に今の内にチップを渡しておこうと思っています。私もうぬ惚れてますね。反省。


本紙2010年5月7日付(2147号)掲載





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