第23回関西機械要素技術展、10月7日から開催

　機械部品・加工技術を集めた西日本最大級の専門技術展「関西ものづくりワールド２０２０」（リード・エグジビション・ジャパン主催）が来る10月７日から10月９日の３日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる。同展は、西日本で開催されるモノづくりに関する最大級の専門技術展。総称「関西ものづくりワールド内」のもと、「第２３回関西設計・製造ソリューション展」、「第２３回関西機械要素技術展」、「第１１回関西ヘルスケア・医療機器開発展」、「第５回関西工場設備・備品展」、「第３回関西ものづくりAI/IoT展」、「第２回関西次世代３Dプリンタ展」が同時開催される。

　関西機械要素技術展では、ねじ、ばね、モータ、ベアリングなどの機械部品や、切削、プレスなどの加工技術をカテゴリーごとに多数の専門ゾーンをを設けて展開する。今回の特集では、ねじ・締結分野にスポットを当て、出展予定の企業を紹介します。

名称 ： 第22回関西機械要素技術展
会期 ： ２０２０年10月7日(水)～9日(金)
会場 ： インテックス大阪 [地図]
主催 ： リード エグジビション ジャパン株式会社

新着情報

  ねじ（ファスナー）関連企業の出展は次の通り。

※リンクされている企業は本紙（ファスニングジャーナル）９月27日付け特集号の同展示会特集ページのスポンサー企業です。
詳しくは（電話）03-3844-4460まで、お問合せください