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京成電鉄、21年ぶりに青電塗装車両を運行

京成電鉄
青電塗装された創立100周年記念列車(写真提供・京成電鉄)
 京成電鉄は創立100周年記念事業の一環として今月30日に、3300形4両1編成を往年の人気カラーである青電色に塗装した「創立100周年記念列車」を運行する。青電塗装は1988年にクハ2100形・モハ210形が引退する際に実施して以来、21年ぶりの復活となる。

 当日は臨時列車として京成上野―京成金町間を特急運転する。これに併せてこの日の午後2時からは京成上野駅において出発式を実施。午前10時から午後1時までは同駅において創立100周年記念オリジナルグッズの配布や、青電塗装車両の運行を記念した記念列車乗車券(310円)を1000万限定で販売される。

 この塗装車両は、臨時列車として運行したのち、通常ダイヤとして継続運行される。

 ◆青電塗装車両とは
 「青電塗装車両」の「青電」とは俗称であり、ダークグリーンとライトグリーンの2色の塗装を施した車両。この塗装が導入された正確な時期は定かではないが、昭和55年(1980年)にファイアーオレンジ色に統一されるまでの間、長きにわたって京成電鉄の多くの車両に導入され、ファンからは「青電」と呼ばれて親しまれていた。


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