ケヴィン山内の英語まめ知識
当世流行語
3D,3‐D,three‐D 三次元の(形)、3次元(名)、立体の、立体、のことでDはdimensionの略で意味は寸法、面積、局面/側面などです。
最近の流行は3D映画復活でアカデミー賞を取りましたね。またコンピューターの用語は3DCG(コンピューターグラフィクス)が有名ですし、音の世界では3D音響で立体音響とか3Dオーディオなどと使います。
リコール recall (1) re(再び)+call(呼ぶ)と考えればよいのではと考えます。(人、物などを)思い出す、思い出させる、という意味が生まれるわけで I recall my schoolーdays 学校時代を思い出す、のように使います。
リコール (2) 市場(しじょう)で一度販売された製品に欠陥があった場合にメーカーや販売者がその製品を回収、修理することをいいます。道路運送車輌法に基づく自動車やオートバイに設計、製造段階による不具合が発見された場合に、メーカーや輸入業者が無料で修理をする制度で2010年初頭のアメリカでのトヨタ自動車のリコー
ル事件はまだ皆様の記憶に新しいところですね。
リコール (3) 住民が知事、市長、村長、議長など要職者に対して、在任中の解職の請求を行う事や、地方自治体議会の解散を請求できる制度を言います。私は学生時代に英字新聞部部長在任中、派手にやりすぎてリコールされかけた事があります。
アーカイブス archives 最近NHKの番組で良く使われる言葉で、ギリシャ語が語源ですが、公文書保管所、古文書などの意味がありますが、恐らく番組では「記憶、情報の宝庫」の意味で使っているのではないでしょうか。
本紙2010年4月27日付(2146号)掲載
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