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ケヴィン山内の英語まめ知識

OKとは

 皆さん良くご存知のOKのことです。いいよ、判った、よし、などの意味です。
 さて、この語源は何でしょうか。アメリカの7代大統領アンドリュージャクソンが発明者と言われています。彼は学歴もないのに苦労して大統領になったそうです。ホワイトハウスの執務室では毎日大変な量の書類を処理しなければならず、印鑑もないので全ての書類にサインをしなければいけなかったのです。全部正しいという意味で“All Correct”と書くべきところを発音だけから判断し、しかも省略して「O.K.」とサインしてしまいました。でもおかしいですね、頭文字だけならA.C.になりますよネ。

 前に述べましたが彼は無学(=後世の人達が話を面白くするために言っているようですが)だったので、allは“O”で始まり、Correctは“K”で始まると思ったのです。
このOKのサインがホワイトハウスの職員の間で評判になり「判った」という意味の会話で流行し、やがて全米→全世界へと拡がりました。今では正しい言語として認められ辞書に載っていますし、現在では世界中の新聞社が正式な単語として認めています。過去形で使われる事もあり「その提案は認められた」「その法案は通過した」の意味で~was OKd又は~was Okaydと綴ります。
 ことばって面白いですね。

本紙2006年2月7日付(1994号)掲載



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