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ケヴィン山内の英語まめ知識

あっという間にクリスマスがやってきた

あっという間、何と一年は早く過ぎてしまうのでしょうか。英語でもHow time flies といい、いかに時間が飛ぶように過ぎ去るかを現しています。もっと強調したい時はhow を外してflies の後にlike an arrow 矢のように、と表現しそれを日本語では光陰矢の如しと言いますね。
 

 さてクリスマスの事ですが、昨年12月にクリスマスの意味と英語の省略形を詳しく説明しました。がしかしコラムが縦書きであった事と誤った省略が世間一般に広く流布していたので、私の意図する事が読者の皆様に正確に伝わらないまま一年が過ぎてしまいました。
 
 Christmas はChrist + mas の二語から成り立っており、クライスト+集まる の意味で、mas はマスプロ、マスコミのマスと一緒、又教会のミサとかメッセ(見本市)とも同語源です。そしてChristmas は Xmas と省略されて書かれる事も多い。ところが広く間違って流布しているのが X’mas でアポストロフィーが付いてしまっています。
もう一度確認してください。   ○ Xmas 
                × X’mas     
比喩的にTomorrow is your Christmas day,isn’t it?あしたはお給料日ね、という風にも使われます。

本紙2008年12月17日付(2097号)掲載





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