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社説 波紋

いよいよラグビーワールドカップ2019日本大会

 数日後に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会は、約1ヶ月半の期間にわたって北海道から九州の12都市において、プール戦40試合、決勝トーナメント8試合の合計48試合が繰り広げられる。世界レベルの華麗で隙のないプレイの数々、そして鍛え上げられた屈強な男達の体と体のぶつかり合い等と、ファンでなくても酔いしれて新たな感動を与えてくれるだろう。

大会期間中は世界各国・地域から多数の人々が日本を訪れるとされ、前回大会では約240万人が開催地へと足を運び、40億人超がテレビ等の放映に釘付けになった説も聞く。夏季オリンピック、FIFAワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントの一つの祭典に数えられている。

来年の前哨戦に捉われている節もみられ、各都市での試合そのものもあるが、訪日する世界の人達への国際的な対応が試される場にもなる。素人目に予測不能な楕円球の転がり方と同様に、異文化・風習等に振り回されるかもしれないが、まずは簡単な会話からトライしてみるのも良いのでは。

[2019年9月17日付け本紙2484号掲載分]


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